少し寒くなると、途端に唇がカサカサします。
口紅がのらない。皮むけします。
以前は何ともなかったのに、
最近は「あれ?」と思うことが増えてきました。
年々変化していきます。
以前は色付きリップを何本も使ってみました。
ドラッグストアで目についたもの、
ちょっとお高めのもの。
でも、あれは若い人向けなのでしょうか。
なんだか物足りないし、
物によっては皮がむけてしまうこともありました。
1,000円前後のリップを使っていたのに、
急に合わなくなる。
「肌質が変わったのかな?」
そんなふうに感じること、ありませんか?
何気なく手に取った、懐かしの一本
出先で急にリップが必要になり、
なぜか手に取ったのが
「メンターム 薬用スティック」
とりあえず安いのでいいや、という感じでした。
懐かしい。
高校生くらいの時に使っていた記憶があります。
意外にも、ちょうどよかった
皮、むけるかな?と思ったら、
意外に良い感じ。
ふっくらはしません。
ツヤツヤもしません。
でも、
💋口紅のノリがいい。💋
私は口紅の下地として仕込んでいます。
「あ、これでいいかも」
そんな感覚でした。似ているけど、合わなかったもの
残りが減ってきたので再度購入しようとして、
間違えました。
色が緑なので…
「メンソレータム 薬用リップスティック」
名前まで似ているし、
昔は同じ会社だったような気もして。
でも、こちらは私には合わなかったんです。
皮が、びろーんと剥がれる。
同じような感じなのに、なぜ?
慌てて「メンターム」を買いに行きました。
2本セットで128円くらい。

びっくり。
家用とポーチ用にしています。
ロート製薬と近江兄弟社のちょっとした歴史
実はこの2つ、もともとは同じルーツがあります。
メンターム
→ 近江兄弟社
メンソレータム
→ ロート製薬
もともと日本で「メンソレータム」を広めたのが近江兄弟社。
その後、販売権がロート製薬へ移り、
近江兄弟社は自社ブランドとして**「メンターム」**を作り続けました。
だから名前も雰囲気も、よく似ているんですね。
メンタームとメンソレータム 成分の違い(ざっくり)
※細かい処方は商品によって異なりますが、傾向として👇
■ メンターム(近江兄弟社)
成分が比較的シンプル
油分中心で保護力重視
刺激が少なめ
乾燥しやすい大人の唇向き
■ メンソレータム(ロート製薬)
有効成分が多め
清涼感・治療感が強い
人によっては刺激になることも
「良い・悪い」ではなく、
今の唇に合うかどうかなんですね。
安くて、気兼ねなく使える。
この「気楽さ」も、大事ですね。
唇だけじゃない、全身カサカサ問題
顔も唇も、どこもかしこもカサカサするお年頃。
リップだけでなく、
私は昔からあるものも使っています。
オロナイン(口まわりが荒れた時ややけど)
桃の花(手や指先のひび割れに)
どれも派手さはないけれど、
「困った時に頼れる存在」。
結局、こういうものが
家にあると安心します。
そういえば、あんなことも
昔、
「鼻に塗るとハッカの効果で食欲が抑えられる」
なんて話、ありましたよね。ダイエット効果?
やったこと、ありました。
てへ。( *´艸`)
唇に使わない「メンソレータム」
有効成分多めそうなので(保湿?)
もったいないので ほうれい線に塗り込んだりしています。
(私は肌が強いのでマネしないでください)
今のところ効果に実感はありません。
多すぎて、わからなくなる
お店に行くと、
リップクリームだけでたくさんの種類。
どれを買えばいいのか、
ありすぎて困ってしまいます。
母と買い物に行くと
「いっぱいあってどれが良いのかわからんわ。あり過ぎて」
と言います。
最近、その気持ちが
よくわかるようになりました。
新商品より、昔ながら
新商品!に目がいく時期を過ぎて、
最近は「昔ながら」がマイブーム。
ずっと変わらず生き残っているのは、
やはり理由があるのでしょう。
あれこれ成分が入っていたら、
良いこともあれば、
今の自分には合わないこともある。
あとがき
年を重ねて、
私はシンプルな物を選びたくなってきています。
もっと年を取ったら、
「後悔する」のでしょうか。
それとも、
「これでよかった」と思うのでしょうか。
今はまだわかりません。
でも、唇が落ち着いているこの感じ。
しばらくは、
この選択でいいかなと思っています。
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